2001.12.3 更新
第6回 「日本酒と古典落語に親しむ会」

「日本酒と古典落語に親しむ会」の様子 1月15日・小正月。陰暦では、1月1日の大正月に対して言われ、第2正月や、望年ともいわれます。農作物の豊作を祈ったり、その年の吉凶を占ったりする行事が行なわれていました。
今でも「繭だま」や「団子ばら」と呼ばれる、木の枝に餅をさした物を、お供えする地方もあります。その餅を「どんどん焼き」で焼いて食べると無病息災でいられると言われています。
日本の酒情報館では、小正月を祝い、皆様に「めでた酒」「うれし酒」として、日本酒と落語をお楽しみ頂きます。


日時 2002/01/15 18:30 〜 21:00
場所 酒造会館4階 日本の酒情報館
開演スケジュール 第1部  古典落語会
入船亭扇好師匠 演目「かつぎや」
入船亭扇遊師匠 演目「妾馬」
第2部  トークショー 師匠と蔵元の酒談義
第3部  日本酒を楽しむ会
参加費用 お二人で5,000円(税込)
募集人員 20組40名
(定員になり次第締め切らせていただきます。)
締め切り お蔭様で満員のため締め切りました。
お問い合わせ先 日本の酒情報館
03-3519-2091
Email;info-sake@japansake.or.jp


 

酒情報館イベントTOP


イベント情報 検索 意見投稿コーナー English 日本酒TOP
What's 日本酒 Let's Enjoy データ紹介 日本の酒情報館 HOMEへ戻る